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ヒアルロン酸注入教室

1時間目:まぶたのたるみはこうやって解消します



ヒアルロン酸、コラーゲンという言葉を聞いたことのある方はたくさんいると思います。
ヒトの皮膚の内側にはヒアルロン酸やコラーゲンが元々あって、
これらの働きで肌の保水力や弾力性が維持されています。
体内のヒアルロン酸やコラーゲンが減少すると、肌のみずみずしさが失われたり、
たるみが出てくるようになるのですが、ヒアルロン酸やコラーゲンを飲んだり塗ったりしても、
実はそれほど意味はないんです。

どうしてか?っていうと、肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンは
食事で摂取された栄養素を材料にして体内で作り出されてから肌に分布しているわけですから、
わざわざ買って飲んだり食べたりしても消化されて分解されてしまうんです。

また、ヒアルロン酸やコラーゲンは肌の内側にあるんですから皮膚の外から塗ったからといって
皮膚から吸収されて補給してくれるわけではないんです。
だから、ヒアルロン酸注射、コラーゲン注射を受ければ肌がみずみずしくなって、
弾力性も戻ってくるか?っていうと、残念ながらそういうことではないんです。

ヒアルロン酸製剤はヒアルロン酸を人工的に作ったもので、コラーゲン製剤は牛からコラーゲンを抽出して作ったものです。
コラーゲン製剤はアレルギーテストが必要なので、アレルギーテストを受けて1ヶ月しないと処置ができないこともあり、
最近ではあまり使われなくなってきています。
これらで何ができるのですか?っていうと、すでに出来てしまったしわの溝の部分に注射をしてしわを目立ちにくくしたり、
くぼみのある部分に注射をしてくぼみを目立ちにくくしたりできます。
他には、鼻やあごに注射して少しだけ輪郭(りんかく)を整えることもできるんです。
しかも、注入直後から効果が実感できるので患者さんの満足度がとても高い治療でもあります。

ヒアルロン酸注入のしくみヒアルロン酸注入のしくみ
ヒアルロン酸注入のしくみヒアルロン酸注入のしくみ

ヒアルロン酸製剤は体内に注射されると徐々に分解されて、最後は水に分解されて体外に出て行きます。
したがって、治療を受けて満足してもその効果は永久ではないため、その効果を維持していくためには
定期的に治療を受ける必要があるのですが、安全性のことを考えるとすごく安心なんです。
ヒアルロン酸注射は、しわやくぼみの解消に効果があるのですがヒアルロン酸注射を行う代表的な部分は
下にあるイラストのような部位となります。


ヒアルロン酸製剤といっても色々なメーカーから色々な種類が売られていますが、
製品の信頼性が一番高いのはQ−MED社のヒアルロン酸製剤であるとフォレストクリニックは考えていますので、
Q−MED社のヒアルロン酸を採用しています。

フォレストクリニックでは、ヒアルロン酸の種類を注入部位によって使い分けています。額、眉間、鼻唇溝(ほうれい線)、
唇の周囲、口角などに対しては、レスチレン(標準タイプのヒアルロン酸)を使います。効果は6ヶ月〜1年くらいです。
目尻、上まぶた、下まぶたなどの皮膚が薄くて柔らかい部分に対しては
レスチレンタッチ(柔らかいタイプのヒアルロン酸)を使います。効果は3,4ヶ月〜半年くらいです。
鼻を高くする、あごを出すなどの輪郭(りんかく)を整えるための治療の時は、パーレーン(硬いタイプのヒアルロン酸)を使います。
効果は6ヶ月〜1年くらいです。他には、唇を厚くする時に使用するタイプのものもあります。効果は6ヶ月〜1年くらいです。

レスチレン(標準タイプ)1cc入り 額、眉間、鼻唇溝、唇の周囲、口角などに使います

レスチレン タッチ(やわらかいタイプ)0.5cc入り 目尻、上まぶた、下まぶたなどの皮膚のうすい部分に使います

レスチレン パーレーン(硬いタイプ)1cc入り 鼻を高くする、あごを出すときなどの輪郭を整えるために使います。

レスチレン(唇用) くちびるを厚くする時に使います









ヒアルロン酸は1本ずつ注射器に入っていますから、フォレストクリニックでは患者さんに1本単位で購入してもらって
必要量を使わせてもらうようにしています。
カウンセリングの際に患者さんの状態を判断して必要量の目安を伝えますから治療に必要な本数を購入するようにしてください。
そして処置後に残ったヒアルロン酸は、開封後6ヶ月間はクリニックが責任を持って保管するので、
次回の処置の時はそのヒアルロン酸を使うことが可能です。
再注入の際も料金はかかりません。それぞれの部位で必要になるヒアルロン酸の本数の目安を表にしてみましたので
参考にしてください。

部位
(おすすめ度)
ヒアルロン酸の種類
(1本あたりの内容量)
必要本数の目安とコメント
額(おでこ)
★★★
レスチレン(1.0cc)1〜3本(状態によります) ヒアルロン酸注入でなく
ボトックス注入が適している患者さんも多いです。
状態によっては、ヒアルロン酸注入とボトックス注入を
併用したほうが良いケースもあります。
眉間(みけん)
★★★★★
レスチレン(1.0cc) 1本で十分のことが多いです。
ボトックス注入も併用したほうが良い患者さんがほとんどです。
上まぶた
★★★★
レスチレンタッチ(0.5cc) 1本で十分なことが多いです。その場でくぼみが解消するので
患者さんの満足度が高いです。
下まぶた
★★
レスチレンタッチ(0.5cc) 1本で十分なことがほとんどです。
下まぶたは内出血が出やすい部分なので、
大事な用事がないときに受けたほうが安心です。
目尻
★★★★
レスチレンタッチ(0.5cc) 1〜2本。1本で足りるケースが多いです。
ボトックス注入を併用したほうが良い患者さんも多いです。
鼻唇溝(ほうれい線)
★★★★★
レスチレン(1.0cc) 2〜4本。ほとんどの方が2本くらいは必要になります。
片側の処置が終わった時点でもう片側と比較すると、
明らかな効果をその場で実感できるので
患者さんの満足度が高いです。
唇の周囲
★★★
レスチレン(1.0cc)1本で十分なことがほとんどです。
ボトックス注入を併用したほうが良いこともあります。
口角(口元)
★★★
レスチレン(1.0cc) 1本で十分です。ほうれい線と一緒に受ける場合は
ほうれい線の処置で残ったヒアルロン酸を使えばいいと思います。
鼻を高くする
★★★★★
パーレーン(1.0cc) 1〜2本。
1本では物足りず、2本は多すぎるという感じのことが多いです。
元々ある程度高さのある患者さんの場合は1本でも十分です。
鏡で確認しながら処置を進めていくので希望通りの高さになります。
あごを出す
★★★★★
パーレーン(1.0cc) 2〜3本。1本ではほとんど変化がなく、
多くの人が2本くらい必要になります。
その場で顔が細くなったように感じるので
患者さんの満足度が高いです。
唇を厚くする
★★★★★
リップ(1.0cc) 1本で十分です。
自然な感じで唇が豊かになったように見えるので、
患者さんの満足度が高いです。





ヒアルロン酸は1本単位で患者さんに購入してらう方式を取っているので、
担当医が提案している量よりも
少ない本数でなんとかしてほしいと希望する患者さんがいます。
使用本数が少ないほうが料金も安く済むわけですから、
その気持ちはすごくわかるのですが、お勧めできません。

どうしてか?というと、必要な量を使わないと本来の効果が得られないからです。
そればかりではなく、少ない量でなんとかしようとすると
浅い層に注入するしかありませんから効果がすぐになくなってしまったり、
ヒアルロン酸が数珠状に注入されて凹凸ができたりします。
安く受けることができても結果に満足できないのであれば受けないほうが得ですし、
簡単な治療でも大事な体のことなのですから、
きちんとした治療を受けたほうがいいと思います。

ヒアルロン酸注入は、その場で効果を実感できるので
患者さんの満足度が高い治療法ですし、
帰りにパウダールームでメイク直しをする時点で満足できることが多いのですから、
せっかく受けてもらうのであれば喜んでもらいたいと考えています。