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レーザー脱毛教室

1時間目:脱毛ってどうやったらできるの?

シャンプーをすると、泡の中に抜けた髪の毛をたくさん見つけることはありませんか?
シャンプーを毎日して、それだけたくさんの毛が毎日抜けていくと、何年か後には
髪の毛が全部なくなりそうなもんですが、実際にはそんなことはないですね?

どうしてですか?っていうと、
抜けた分だけ新しく生えてきているからなんです。
髪の毛は今でも全体にぎっしり生えそろっているのに、
これ以上どこから生えてくるんですか?っていうと、
実は生えている毛の数よりもたくさんの毛穴があって、
新しく生えてくるのは
今まで休息していた毛穴(休止期)が起きて
活動を開始したからなんです。
活発に活動する毛穴の時期(成長期)を過ごした後は、
休息期間に入ろうとする毛穴(退行期)の時期に進むのですが、
この時期に毛は抜けていくんです。
そして毛穴はまた休息期間(休止期)に入ります。
季節みたいに毛穴には
休止期→成長期→退行期という順番で周期があるんです。

体の部分によって毛の周期には差があって、眉毛とかは髪の毛みたいに長くは伸びませんよね?
眉毛の成長期は30日なんです。『私は眉毛をすごく長く伸ばしたいんです!』って言っても、
活発に活動している時期は30日間だから残念ながら眉毛は長く伸ばせないんです。
脱毛をする時は1回の処置で全部の毛がなくなるというのではなく、
何度も処置を繰り返す必要があるのですが、それは毛の周期にあわせて脱毛しているからなんですね。
毛の周期も個人差があるので、何回で脱毛が完了するかはやってみないとわからない面もあります。

では、脱毛にはどういう方法があるんでしょうか?
カミソリで剃るというのは脱毛ではありませんよね。
あれは毛を短くして見えなくしているだけです。
毛を抜くっていうのはどうか?
というと、その場は毛がなくなったように見えてもまた同じところから毛が生えてきてしまいますよね?
ワックスやテープ、家庭用脱毛機も原理は似たようなものです。
これらは脱毛とは言えませんし、
毛を抜くと毛根周囲の組織が損傷を受けて赤みが出たりすることもあります。
現在、医学的に永久脱毛効果があると広く知られているのは
レーザー脱毛と針脱毛(電気脱毛)です。
それぞれの特徴を比べてみましょう。

  レーザー脱毛 電気脱毛
脱毛の原理 皮膚表面からレーザーを照射して
毛穴の活動を止めている。
電気針を毛穴に指しこんで電流を流し、
毛穴の活動を止めている。
施術の時の痛み 輪ゴムではじかれたくらいの痛みがある。
麻酔は要らない程度。
針を刺すので痛い。
麻酔をすれば楽に受けられるが、
麻酔も注射なので痛い。
施術を受ける前の
状態
レーザーを均一に照射するために
毛は剃った状態で受ける
毛穴を確認しながらの処置なので、
事前に毛を伸ばしておかないといけない。
1回にかかる施術時間 広範囲をまとめて照射していくので早く終わる。
わきで両側10分ぐらい。
1本1本の毛穴に対して施術をするので
時間がかかる。
また、痛みも伴うので
1日で広範囲を施術するのは
原理的には可能でも受ける人にとってはつらい。
日焼けした肌 日焼けした肌にレーザーが反応してしまうので、
日焼けが落ち着いてから受ける
日焼けしていても受けられる
脱毛施術者の
技術力の影響
施術者によって
脱毛効果が左右されることは少ない。
レーザー機器の性能によって効果が決まる。
施術者の熟練度によって効果が左右されやすい。

現在ではレーザー脱毛による脱毛が主流になりつつあります。
レーザーといっても、ほくろやしみを取るレーザー、脂肪を分解するレーザー、
手術でメス代わりに使えるレーザーなど色々です。
脱毛に向いていると言われているレーザーは、
半導体ダイオードレーザーとアレキサンドライトレーザーです。
フォレストクリニックでは、ルミナス社の半導体ダイオードレーザーを採用しています。
ダイオードレーザー