ピットリビング(ダウンフロア)の家の外観・内装・間取りを【実例画像付き】で解説

ピットリビングの家 内装1(ダイワハウス ジーヴォグランウッド)

どうせマイホームを建てるなら「ピットリビング」のおしゃれな間取りにしたい方も多いのではないでしょうか?

一段下がったリビングのなんともいえない「こもり感」は落ち着きがあって素敵ですよね!リビングの印象をガラリと変えるだけのチカラがあるピットリビング。気になっている方はぜひ当ページをご覧ください。

このページではピットリビングの家の特徴やメリット・デメリットをまとめるほか、ピットリビングの家の外観・内装・間取りの実例画像をたくさんピックアップしていきます。

当ページをご覧になれば、圧倒的な高級感・重厚感を放つ「ピットリビングの家」のイメージが固まるはずです。

ピットリビング(ダウンフロア)の家とは

ピットリビングとはリビングの床を部分的に下げて空間にメリハリをつけた間取りのことです。「ダウンフロア」とも言いますね。

ピットリビングは床が一段下に下がっているため天井が高く見える効果があり、リビング空間が非常に広く感じます。床が一段下がっている効果は非常に大きく、空間が広く感じるだけでなく適度な「こもり感」「溜まり感」を演出できるため非常に落ち着けるくつろぎ空間となります。リビングは家族が集ってくつろぐ場所。居心地のよいくつろぎ空間は自然と家族があつまりコミュニケーションのとり易い家になるでしょう。

また、ピットリビングは見た目にも落ち着きがあり空間が広く感じることから高級感・重厚感もバツグン!住宅展示場のモデルハウスにもピットリビングが採用されているケースが多く「一目惚れした!」と言う方も多いでしょう。

マイホームを建てるなら適度なこもり感の居心地の良いピットリビングを求める方も多いと思います。非常におしゃれで重厚感のある内装になりますよ。自然と家族が集まる居心地の良いリビングを追求するならピットリビングを検討してみてはいかがでしょうか!

「おしゃれな内装」という観点では最強クラスの造作と言えるでしょう。

ピットリビング(ダウンフロア)の家の外観・内装・間取りの実例画像

それでは実際にピットリビングを採用した家の実例をみていきましょう。文章で解説するよりも実際にご覧になった方がイメージしやすいはずです。

この項目ではさまざまなピットリビングの家の外観・内装・間取りの実例画像をピックアップしていきます。ぜひ参考にしてくださいね。

ピットリビングの家 内装・間取り(ミサワホーム)

ピットリビングの家 内装(ミサワホーム)
画像出典:ミサワホーム【https://www.misawa.co.jp/】

ミサワホームの手掛けるピットリビングのある家の建築実例です。リビングの床を一段下げることで天井を高く感じるほか、適度な「こもり感」が生まれ非常に居心地の良い空間になります。TVの裏のアクセントウォールもおしゃれですね。

ピットリビングの家 内装(ダイワハウス:ジーヴォグランウッド平屋)

ピットリビングの家 内装1(ダイワハウス ジーヴォグランウッド)

ピットリビングの家 内装2(ダイワハウス ジーヴォグランウッド)
画像出典:ダイワハウス【https://www.daiwahouse.co.jp/】

大手ハウスメーカー「ダイワハウス」の木造住宅ジーヴォグランウッドの建築実例です。ダイニングよりも一段床を下げたピットリビングはみるからに居心地のよさそうな空間ですね。ウッドデッキの中庭を見渡せる明るいピットリビングは家族の憩いの空間です。

ピットリビングの家 内装(住友林業)

ピットリビングの家 内装(住友林業)
画像出典:住友林業【https://sfc.jp/】

こちらは木造住宅専門の大手ハウスメーカー「住友林業」のピットリビングのある家の建築実例です。床を掘り下げることで視線が下がり、リビング空間をより広く感じることができます。また掘り下げた部分の周囲がベンチの代わりになり、どこにでも腰かけることができます。こもり感のあるリビングからウッドデッキのテラスを眺められるのも嬉しいポイントです。

ピットリビングの家 内装(積水ハウス:イズロイエ)

ピットリビングの家 内装1(積水ハウス:イズロイエ)

ピットリビングの家 内装2(積水ハウス:イズロイエ)
画像出典:積水ハウス【https://www.sekisuihouse.co.jp/】

鉄骨造住宅を得意とする大手ハウスメーカー「積水ハウス」の「イズロイエ」のモデルハウスです。仕切りがなく大きな窓の付いた大空間のLDKは最高の開放感ですね!間仕切りがなくてもリビングに段差を設けてナチュラルに空間を分け、家族それぞれが思い思いの場所でくつろげます。

外との繋がりを感じられるピットリビング 内装(フリーダムアーキテクツデザイン)

外と繋がるピットリビングの家 内装(フリーダムアーキテクツデザイン)

外と繋がるピットリビングの家 内装2(フリーダムアーキテクツデザイン)
画像出典:フリーダムアーキテクツデザイン【https://www.freedom.co.jp/】

デザイナー住宅のフリーダムアーキテクツデザインが手掛けるピットリビングの家です。リビングの床を40cm下げてピットリビングにしてあります。ダイニングスペースと空間がやわらかく区切られるため心地良いこもり感でくつろげます。またバルコニーの床と天井の板張りをつなげることで中と外との境界をあいまいにし、室内にいながら外を感じられる造りになっています。

建坪9坪でも開放感抜群なピットリビングの家 外観 内装(フリーダムアーキテクツデザイン)

9坪のピットリビングの家 内装(フリーダムアーキテクツデザイン)

9坪のピットリビングの家 外観(フリーダムアーキテクツデザイン)
画像出典:フリーダムアーキテクツデザイン【https://www.freedom.co.jp/】

こちらもデザイナーズ住宅を得意とするフリーダムアーキテクツデザインのピットリビングのある家です。こちらは建坪9坪という限られた条件下で建てられた家です。18畳のLDKはゆとりをもたせるために一繋ぎの空間で計画。低い段差でのピットリビングでダイニングとリビングをふんわりと区分けしています。狭小地で開放感あるリビング空間を実現するのはフリーダムアーキテクツデザインならではの匠の技術といえるでしょう。

ピットリビングの家 内装(パナソニックホームズ:カサート)

ピットリビングの家 内装1(パナソニックホームズ カサート)

ピットリビングの家 内装2(パナソニックホームズ カサート)
画像出典:パナソニックホームズ【https://homes.panasonic.com/】

こちらは鉄骨造住宅をメインに手掛けるパナソニックホームズの「カサート」シリーズのモデルハウスです。床を下げたピットリビングはフローリングではなくじゅうたん風の床にすることで、さらにくつろぎの空間に。ソファに座ると視野が外につながることで開放感もアップしています。

ピットリビングと中庭のある家 内装(アドヴァンスアーキテクツ)

ピットリビングと中庭の家 内装(アドヴァンスアーキテクツ)
画像出典:アドヴァンスアーキテクツ【https://www.advance-architect.co.jp/】

大阪府の一級建築士事務所「アドヴァンスアーキテクツ」が手掛ける中庭とピットリビングがある家です。
一段床を下げたピットリビングには湯ローリングではなくカーペット敷きの床になっており、そのまま寝転がることもできるくつろぎのスペースになっています。床を一段下げたことで視線も広がり、また目の前の中庭が視野を広げ室内を広く感じさせます。非常におしゃれな家ですね!

ピットリビング(ダウンフロア)の家のメリット

ピットリビングの家のサンプルイメージをご覧になっていかがでしたでしょうか。ピットリビングは床が一段下がっているだけなのに、それだけでリビングの印象を決定づける非常におしゃれなインテリアですよね。

ですが何事も良い点ばかりとは限りません。ピットリビングにもメリット(良いところ)とデメリット(悪いところ)があります。まずはピットリビングのメリットからチェックしていきましょう。

ピットリビング(ダウンフロア)の家のメリット
  • 圧倒的におしゃれ
  • 居心地が良い

圧倒的におしゃれ

ピットリビングの最大のメリットはなんといっても「圧倒的なおしゃれ感」でしょう。ピットリビングでは床が下がるため自然と天井までの距離が高くなり部屋全体に開放感が生まれます。またキッチンなどと目線が変わるため空間にメリハリが生まれ、心地よい「こもり感」「溜まり感」を感じられるはずです。開放感・こもり感・溜まり感が渾然一体となって、重厚感・高級感・おしゃれ感を演出するのでしょう。

リビングの居心地が良い

ピットリビングの家は居心地の良さという面では格別と言えるでしょう。床が一段下がり、またキッチンや廊下などからも目線が変わるため緩やかに空間が区切られます。緩やかに区切られる空間は心理的に非常に落ち着くものだそうです。たしかにピットリビングの家はみているだけで落ち着く間取りという印象を与えます。

間仕切りなどで空間を仕切ると、プライバシーは確保できますがどうしても狭苦しい感じや圧迫感を感じやすいです。その点、空間を「段差」によってゆるやかに区切るピットリビングは圧迫感を感じさせずに空間にメリハリを付けることができます。その結果、生まれるリビングの「こもり感」は非常に心理的に落ち着くものです。家族だけのくつろぎ空間。毎日、居心地の良いリビングで過ごせるのは嬉しいですよね。

また、リビングの床に段差があるため、その段差に腰をかけてくつろぐこともできちゃいます。色々なくつろぎ方ができるのもピットリビングの居心地のよさをアップさせていると言えるでしょう。

居心地の良いリビングには、家族が自然と集まってきます。家族団らんの時間が自然と訪れるのは良い家の特徴です。

ピットリビング(ダウンフロア)の家のデメリット

ピットリビングの家は非常におしゃれで居心地の良い空間になりますが、メリットばかりではありません。ピットリビングの家にもデメリットはありますのでしっかり把握しておきましょう。

ピットリビングの家のデメリットは以下の通りです。

ピットリビング(ダウンフロア)の家のデメリット
  • 価格(建築コスト)が高くなる
  • バリアフリーでなくなる
  • お掃除ロボットが使いにくくなる
  • 模様替えがしにくくなる
  • 床下点検が難しい場合がある(長期優長住宅認定が取れない場合がある)

価格(建築コスト)が高くなる

ピットリビングは床を一段下げるため、普通のリビングよりも価格(建築コスト)が高くなることがデメリットといえます。価格はハウスメーカーや建築会社によってもピンキリですが、坪単価+3~10万円前後は価格が高くなると考えておきましょう。

バリアフリーでなくなる

ピットリビングは本来必要のない段差をあえて造るということですので、当然バリアフリーの観点から言えばデメリットになります。

若いうちは居心地の良い空間でも、年を取ったころには段差がおっくうになってしまうかもしれません。また、もしケガや病気などで車いすを使う生活になった場合は生活しにくいリビングになってしまう可能性があります。

お掃除ロボットが使いにくくなる

最近は家事ラク家電ががぞくぞくと登場してきていますよね!中でもお掃除ロボットは特に人気の家事ラク家電です。

マイホームを購入したらお掃除ロボットを導入する予定の方も多いと思いますが、お掃除ロボットを使いたいのならばピットリビングは少しデメリットです。ピットリビングは床に段差があるため、お掃除が段差を乗り越えることができず、多少使い勝手が悪くなってしまいます。

模様替えがしにくくなる

ピットリビングの家はTVの配置やソファの配置などをあらかじめ想定して造るケースが多いため、リビングの模様替えは若干しにくくなると言えるでしょう。段差を利用した腰かけなどもあらかじめ用意した場合は、さらに模様替えの自由度は低下してしまいます。

ピットリビングを採用する場合はTVの位置やソファの位置を何パターンか想定しておくとよいでしょう。

床下点検が難しい場合がある(長期優長住宅認定が取れない場合がある)

ピットリビングは床を一段さげるため、場合によっては床下点検が難しくなる可能性があります。床下点検が困難になると長期優良住宅の認定が受けられなくなる可能性もあるため、この点はあらかじめしっかりと確認しておきましょう。

おしゃれな家 ピットリビング(ダウンフロア)の家のまとめ

ピットリビングの家は友人たちを招いて自慢したくなる素敵なリビング空間です。デメリットも割とたくさんありますが、これらのデメリットを打ち消すほどにおしゃれで居心地のよい空間を演出してくれる素敵な間取り。特に居心地の良さの面では格別ですので、ぜひメリット・デメリットを把握したうえで検討してみてください。

ピットリビングを得意とするハウスメーカー・建築会社も多数あります。ぜひいろいろなハウスメーカー・建築会社を比較してみてくださいね!

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