丸い家(曲線のある家)の外観・内装・間取りを【実例画像付き】で解説

丸いドーム状の家 外観(BESS:ベスドーム)

「四角い家があるなら丸い家もあるの?」と思った方もいるかもしれませんね。

家は一般的には四角いものというイメージが強いですが、実は丸い家もあります。

このページでは、丸い家や曲線のある家の特徴・メリット・デメリットをまとめるほか、外観・内装・間取りの実例画像も多数ピックアップしていきます。

当ページをみればおしゃれな丸い家・曲線のある家のイメージが固まると思いますよ。

丸い家(曲線のある家)とは

丸い家とは言葉通り「丸いドーム状の家」や「円筒状の家」を差す場合もありますが、これらのドーム状・円筒状の丸い家はかなり珍しく施工できる会社も限られてしまうため、家の一部分や外壁などに「曲線を使った家」のことを差すケースも多いです。

ドーム状の家や円筒型の家は非常に個性的でおしゃれな家といえますが、あまりにも個性が強い家になってしまうため一生一度の買い物のマイホームで建てるのは少し勇気が要りますよね。それに周囲の住宅から浮いてしまう可能性もあるでしょう。

そんな方はドーム状・円筒状まで付き抜けた個性は必要ないけど、曲線を使ったエレガントな家にしたい方も多いでしょう。そんな方は家の一辺や、外壁の一部分に曲線を取り入れた家はいかがでしょうか?

基本的に一戸建て住宅には曲線は使わないものですので、少しだけでも曲線を取り入れることで非常に個性的かつおしゃれな雰囲気を演出できますよ。

ただし住宅に曲線を取り入れる場合、構造的な制限もあります。鉄筋コンクリート造の注文住宅なら曲線を取り入れるデザインも可能ですが、木造住宅では曲線を採り入れることは至難の業です。100%無理ではないようですが、よほど設計力・提案力に優れた建築事務所でないと実現することは難しいでしょう。

そう考えると、外壁などの一部に曲線を取り入れるのがベターかもしれませんね。

丸い家(曲線のある家)の外観・内装・間取りの実例画像

それでは丸い家・曲線のある家の外観・内装・間取りの実例画像をピックアップしていきましょう。文章で解説するよりも実際に丸い家・曲線のある家の実例をご覧になった方がイメージしやすいと思います。ぜひ参考にしてみてください。

丸いドーム状の家 外観(BESS:ベスドーム)

丸いドーム状の家 外観(BESS:ベスドーム)
画像出典:BESS【https://www.bess.jp/bessdome/】

「家は楽しい暮らしのための大きな道具であるべき」というコンセプトを掲げる「BESS」が手掛けるベスドームは、文字通りドーム状の丸い家です。ドーム状の家はインパクト抜群で、建てたばかりのときには新しいプラネタリウムと間違えて来訪される方もいたとか!それにしても圧倒的なおしゃれ感を放つ目立つ家です。

機能性耐久樹脂を使用した丸いドームハウス 外観(ジャパンドームハウス)

丸いドームハウス 外観(ジャパンドームハウス)
画像出典:ジャパンドームハウス【https://dome-house.jp/】

こちらはジャパンドームハウスの手掛ける「ドームハウス」です。ドーム状の家はインパクト抜群ですね。
ジャパンドームハウスでは木材、鉄、コンクリートに次ぐという、第四の新素材「特殊発砲ポリスチレン」を建築構造材として使えるレベルにまで強度を上げることに成功し、他にないドーム状の構造を実現しています。特殊発砲ポリスチレンは有害物質を一切発生させず、断熱性に優れている安心素材。さらにドームの形状は、風を受け流しやすく地震エネルギーなどにも強いようです。災害に強く、おしゃれ感もあり、なんといってもインパクト抜群な丸いドーム状の家。なんだか興味がでてきてしまいますね!

円柱のある家 外観(ワオハウス)

円柱のある家 外観(ワオハウス)
画像出典:WAO!HOUSE【https://wao-house.com/】

完全オーダーメイドの「驚きの家づくり」にこだわるWAO!HOUSEが手掛ける「円柱のある家」。これはまた素晴らしくインパクトのあるマイホームですね!円柱部分の外壁カラーもアクセントになっていて存在感は抜群です。まさに「驚きの家づくり」という言葉がふさわしいおしゃれな家ですね。

優々たる曲線を描く家 外観(アーネストアーキテクツ)

曲線を描く家 外観(アーネストアーキテクツ)
画像出典:アーネストアーキテクツ【https://earnest-arch.jp/】

こちらは高級デザイナーズ注文住宅を手掛ける一級建築士事務所「アーネストアーキテクツ」が手掛ける「曲線のある家」です。建物のファサードと、塀にゆるやかな曲線を内包する住まいはまるで美術館のような気品をたずさえており、優美さを感じます。まさに高級デザイナーズ住宅の風格あるおしゃれな家ですね。

繊細とダイナミックが共存する曲線のある家 外観(アーネストアーキテクツ)

曲線のある家 外観(アーネストアーキテクツ)
画像出典:アーネストアーキテクツ【https://earnest-arch.jp/】

こちらも一級建築士事務所「アーネストアーキテクツ」の手掛ける曲線のある家です。広い敷地に優々と佇む伸びやかなフォルムは雄大な自然と一体になり、繊細さとダイナミックさを同時にあらわしています。広い敷地を確保できる場合、曲線のある家は非常に魅力的な選択肢といえるでしょう。

アールラインの美しい曲線のある家 外観(アーネストアーキテクツ)

アールラインの曲線のある家 外観(アーネストアーキテクツ)

アールラインの曲線のある家 外観2(アーネストアーキテクツ)
画像出典:アーネストアーキテクツ【https://earnest-arch.jp/】

こちらも一級建築士事務所「アーネストアーキテクツ」の手掛ける曲線のある家です。流れるように美しいアールラインのファサードはまるで高級マンションのような佇まいです。住まいの中からも緩やかな曲線を感じられる住まいはゆったりとした余裕を演出します。

曲線のある家 外観(三菱地所ホーム)

曲線のある家 外観(三菱地所ホーム)
画像出典:三菱地所ホーム【https://www.mitsubishi-home.com/】

こちらは大手ハウスメーカー「三菱地所ホーム」が手掛ける曲線のある家です。白と黒のコントラストが映えるモダンな家は近隣住宅のなかでもひと際目を引く存在です。特に玄関からテラスにかけて美しい曲線を描く外壁は印象的ですね。テラス全体に敷かれたみどり(芝生)によって、建物の「白」と「黒」の色合いを一層引き立てます。

丸い家(曲線のある家)のメリット

それでは丸い家・曲線のある家のメリット(良いところ)とデメリット(悪いところ)についてもっと詳しくみていきましょう。まずは丸い家・曲線のある家のメリットから解説していきます。丸い家・曲線のある家のメリットは以下の通りです。

丸い家(曲線のある家)のメリット
  • 見た目が個性的でオシャレ

見た目が個性的でオシャレ

丸い家・曲線のある家の最大のメリットといえば、個性的でおしゃれな見た目でしょう。丸い家・曲線を使った家は、かなり珍しく他人とデザイン面で被ることがほとんどありません。かなり個性的でおしゃれな見た目になりますよ。

「せっかく注文住宅でマイホームを建てるのに他人と同じような家はちょっとなー」

このように考える方は、他人とデザイン被りしてしまう心配がほとんどない丸い家・曲線を使った家を候補にしてみるのはいかがでしょうか?

丸い家(曲線のある家)のデメリット

次は丸い家・曲線のある家のデメリットをピックアップしていきます。

どんなにおしゃれな家でもメリット(良いところ)しかないわけではありません。理想のおしゃれな家を建てるためには、好みの家の良い面・悪い面の両方を把握して、より自分に合うスタイルを見極めることです。

丸い家・曲線のある家のデメリット(悪いところ)もしっかりと理解しておきましょう。

丸い家(曲線のある家)のデメリット
  • 価格(建築コスト)が高い
  • 構造の制限がある(木造では難しいケースも)
  • 周囲の住宅から浮いてしまう可能性がある
  • デッドスペースができやすい
  • 特注の住宅設備・家具が必要になる可能性がある
  • 施工できる会社が限られる

価格(建築コスト)が高い

丸い家・曲線のある家は価格(建築コスト)が高くなってしまう形状の建物です。ドーム状・円筒状の丸い家はかなり施工できる会社が限られてしまいますし、また、できるとしてもデザイナーによるデザイン料が高額になる可能性もあります。

構造の制限がある(木造では難しい)

丸い家・曲線を使った家は木造住宅では実現が難しいなどの制限もあります。木造住宅でも、ハウスメーカー・設計事務所によっては丸い家・曲線のある家に対応できるところもあるようですが、基本的には木材は「まっすぐなもの」ですので、丸い家・曲線のある家は鉄筋コンクリートを採用しているケースが多いです。コンクリートの家は木造よりも建築コストが高くなるため、丸い家・曲線のある家は、建築コストが相対的に坪単価が高くなってしまう可能性がある点を覚えておきましょう。

周囲の住宅から浮いてしまうかも

丸い家・曲線のある家は非常に個性的でおしゃれな家ですが、その個性的な見た目は周囲の住宅から浮いて見えてしまう可能性もあります。個性的でおしゃれな見た目でありながら、なおかつ周囲の住宅とも調和する住宅にできるかどうかはデザイナーの腕の見せ所と言えるかもしれません。

デッドスペースができやすい

丸い家・曲線を使った家はどうしてもデッドスペースができやすい点もデメリットと言えるでしょう。デッドスペースを上手く活用できる設計・デザインであればいいですが、よく考えないと使いにくい家になってしまう可能性があります。

特注の住宅設備・家具が必要になる可能性がある

また、家具や住宅設備なども基本的に四角い家を前提として作られていますので、家の内部に曲線を取り入れることで特注の家具や設備を採用しなければならないケースもあるかもしれません。特注の設備や家具を新調するとなると初期費用は高くついてしまうかもしれません。

施工できる会社が限られる

丸い家・曲線のある家は施工できる建築会社・ハウスメーカーがかなり限られてしまいます。施工できる会社が少ないということは、住宅性能を比較する候補も少なくなるということです。丸い家・曲線のある家を建築可能な会社はデザイン重視の会社も多いため、結果的に住宅性能にあまりこだわれない可能性もあるでしょう。

おしゃれな家 丸い家(曲線のある家)のまとめ

丸い家・曲線のある家は、非常に珍しく周囲の住宅と異なる外観で個性的なおしゃれさを演出することができますが、施工できる建築会社がかなり限られるため、住宅性能に

おしゃれさ以外の機能性や住宅性能の面では、あまりこだわりを実現できない可能性もあるかもしれません。マイホームのデザイン性は非常に重要ですが、デザイン以上に住宅性能も重要ですので、デザインだけを重視するのではなく総合的な面でマイホームのスタイルを決めるようにしましょう。

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